相続や住み替えをきっかけに空き家を所有したものの、
「今すぐ売却する決断ができない」
「気持ちの整理がつかない」
「相場が分からず不安」
というご相談を、私たちは多くいただいています。
結論からお伝えすると、
空き家は必ずしも“すぐ売らなければならない”ものではありません。
空き家管理の現場では、
「管理しながら、時間をかけて判断する」 という選択をされる方が、実はとても増えています。
この記事では、
横浜市青葉区で空き家管理を行っている立場から、
売らない選択肢を取る際に大切な考え方を分かりやすくご紹介します。
空き家を「何もしないで放置」するリスク
「とりあえず売らない」ことと、
「何もしない」ことは、まったく別です。
空き家を放置すると、次のような問題が起こりやすくなります。
-
換気不足によるカビ・湿気・臭い
-
水道未使用による配管トラブル
-
雑草・庭木の繁茂による近隣トラブル
-
郵便物の滞留による防犯リスク
-
建物劣化による資産価値の低下
実際に
「売却前に余計な修繕費がかかった」
というご相談も少なくありません。
「管理しながら考える」という現実的な選択肢
空き家管理とは、
将来の選択肢を残すために、建物の状態を保つ行為 です。
-
定期的な巡回・点検
-
室内換気・通水
-
郵便物の確認
-
簡易清掃
-
写真付きの状況報告
これらを行うことで、
-
賃貸活用への切り替えがしやすい
-
「急いで安く売る」状況を避けられる
という大きなメリットがあります。
管理している空き家と、していない空き家の違い
現場で明確に違いが出るのは、選択肢の広さ です。
管理されている空き家
-
建物状態が安定している
-
売却・賃貸どちらも検討できる
-
修繕費を最小限に抑えられる
管理されていない空き家
-
劣化が進み、売却前に費用がかかる
-
賃貸化が難しい
-
結果的に価格を下げて売却することに
「今は決められない」方こそ、管理が向いています
空き家のご相談で多い言葉が、
「今はまだ決められない」というものです。
それは決して悪いことではありません。
-
建物の価値を落とさない
-
近隣トラブルを防ぐ
-
いつでも次の判断ができる状態にする
この3つを満たすために、
空き家管理は“時間を買う選択” とも言えます。
アルスの空き家管理
アルスでは、地域密着で空き家管理を行っています。
主な管理内容
-
定期巡回・目視点検
-
室内換気・通水
-
郵便物確認
-
建物・敷地の簡易清掃
-
写真付き報告
「売る・貸す・保有する」
どの選択をされても後悔しないよう、
今できる最善の状態を保つことを大切にしています。
まとめ|急がない判断も、正しい判断です
空き家は資産であり、思い出でもあります。
-
すぐ売らなくていい
-
迷っていていい
-
管理しながら考えていい
横浜市青葉区・たまプラーザ・あざみ野で空き家にお悩みの方は、
どうぞお気軽にご相談ください。