ゴールデンウイークが明けて、本日からお仕事や学校の授業が再開する方も多いのではないでしょうか💡
弊社も本日から、営業再開です。
仕事始めで、急に外の気温が高くなり、寒暖差が激しいですが体調に気を付けて、日常のリズムを整えたいと思います。
さて、本日のブログは、タイトルに記載した「住宅着工戸数の減少」についてです。
先日、ヤフーニュースにも出ていましたが、国土交通省が4月30日に公表した建築着工統計によると、令和7年度の新設住宅着工戸数は、持家・貸家・分譲住宅のいずれも減少し、前年度から再び減少となりました。
新築住宅が以前より建ちにくくなっている背景には、建築費や資材費の上昇、人手不足、住宅価格の上昇など、さまざまな要因があると考えられ、今回の統計は昨年度のものですが、今年の中東情勢の影響などを考えると、 今年度以降も、減少傾向が続くかもしれないですね。こういったニュースは、これから家を買う方だけでなく、不動産を所有している方にも関係があると思うので気にしておくと良いと思います。
今回の統計結果のように新築住宅の供給が減ると、既存の住宅や中古物件に目が向きやすくなります。
特に立地の良いエリアでは、「古いから価値がない」ということではなく、土地の広さ、建物の状態、周辺環境などによって評価される可能性があります。
また、賃貸物件をお持ちのオーナー様にとっても無関係ではありません。貸家の着工も減少しているため、今後は既存の賃貸物件をどう活かすかが、より大切になっていくのではないかと感じます。
ただ、古い物件が何もしなくても選ばれるわけではありません。入居者に選ばれるためには、必要な修繕を行うこと、室内写真や募集条件を見直すこと、そして物件の良さをきちんと伝えることがとても重要です。
それから、売却を検討されている方にとっても、今の市場で「いくらで売れそうか」「貸した場合はいくらくらいになるか」を知っておくことは大切です。すぐに売る予定がなくても、価格や賃料の目安を把握しておくことで、将来の判断がしやすくなるので、不動産を活用するという視点を持っておくだけでも大事ではないかと思います。
不動産市場は、金利や建築費、人口動向など、さまざまな要因で少しずつ変化していきます。
なので、不動産関連のニュースをただ見るのではなく、ご自身の不動産にどう関係するのかを考えてみると不動産活用がもっと身近なものになっていくはずです。
弊社では、売却・賃貸・管理のそれぞれの視点から、お持ちの不動産に合った活用方法をご提案しています。
「売るべきか、貸すべきか」「今の価値を知っておきたい」など、まだ具体的に決まっていない段階でもお気軽にご相談ください✨