045-904-0081

営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日・日曜日

空き家管理の「空き家」とは? 留守宅との違い

最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

2026年11月05日

空き家管理の「空き家」とは? 留守宅との違い

11月になり、2026年も残り約2ヵ月となりました。
日中の気温も下がっていて、本日は天候の影響もありますが、最高気温が18度くらいです。
北海道出身としては、暑い季節よりも涼しい季節の方が、過ごしやすいと感じます。

さて、本日のブログのテーマは「空き家管理の「空き家」とは? 留守宅との違い」にしました。
昨年からホームページの他に空き家管理のページも作成して、約1年半が経過して空き家管理のページからご相談やお問い合わせを月に数件いただくようになりました💡皆様ご覧いただき、ありがとうこざいます。

ご相談やお問い合わせいただく中で、「数か月、家を留守にします。家具や荷物はそのままですが、空き家管理をお願いできますか?」最近、このようなお問い合わせが増えています。

お家を空ける間のことが心配になるのは自然なことですので、ご相談やお問い合わせも増えているのだと思います💡
 
ただ、当社が提供している「空き家管理」と、生活中の家を一時的に見守る「留守宅管理」では、預かるお家の状態(室内の状態)と確認することや作業するとが異なります。

たとえば、相続した実家に今後住む予定がなく、室内の家財を整理した後、売却や活用を考えるまで定期的に建物の状態を確認したい。こうした家は、当社の空き家管理が想定する対象です。プランに応じて外観や敷地を見回り、室内の換気、通水、雨漏りの跡の確認などを行い、状況を報告します。

一方、数か月後に戻って暮らす予定で、家具や家電、衣類、書類などが普段どおり置かれている家はどうでしょうか。この場合、建物だけでなく、暮らしの道具や大切な持ち物を残したまま第三者が立ち入ることになります。
作業中に物が動いたり、故障や紛失が見つかったりしたとき、いつ、どのように起きたのかを判断するのは簡単ではありません。鍵の管理、立ち入る部屋、家財に関する責任の範囲も、あらかじめ細かく決める必要があります。

そのため当社では、家財が残ったままの住宅を、通常の空き家管理として原則お引き受けしていません。中身の入っていない戸棚やタンスなど、置かれている物の状態によってはご相談できる場合もあります。

「お家を空けて人がいない期間がある」ということだけで、当社サービスの対象になるわけではないのです。
ただし、ここでいう区別は、あくまで管理サービスの内容についてです。
行政制度上の「空家等」に当たるかどうかを、家財の有無だけで決めるという意味ではありません💡

しばらく留守にする家を見守ってほしい場合は、「いつからいつまで留守にするか」「室内に何を残すか」「郵便物や通風など、何を頼みたいか」を整理し、「留守宅管理に対応する事業者」へ、作業内容と責任範囲を確認するのがよいでしょう。

ご家族や近隣の方に頼む場合も、鍵の預け先と緊急時の連絡方法を決めておくと安心です。

お家の状態と、今後そのお家をどう使うかによって、必要な管理の仕方は変わります。
ご相談、お問い合わせされる前に「空き家管理」と「留守宅管理」のどちらなのか、今一度、確認していただけると、その後のやり取りもスムーズに進められると思います💡