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「もしも自宅が床下浸水したら」事前に確認しておきたいこと

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2026年09月24日

「もしも自宅が床下浸水したら」事前に確認しておきたいこと

今日の横浜市青葉区は、とて天気が良かったです🌞
そして気温も30度くらいまで上昇したので暑かったです💦

今年は雨が多く、台風や線状降水帯の発生で全国各地で水害が頻発しています。

先日の台風25号では、神奈川県でも多くの被害がありました。
また、千葉県では先月に続いての水害でした。被災された地域の一日も早く日常生活が取り戻せるよう祈るばかりです。 
被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

本日のブログは大雨のニュースを見ていて気になっていた「床下浸水」について、説明します。 

最近の大雨などによる災害でよく耳にするのが、「床上浸水」と「床下浸水」です。

まずは、この二つの言葉の違いは、ご存知でしょうか。
 ・
「床上浸水」とは読んで字のごとく床の上に水が浸入することですが、具体的には50㎝以上水に浸かるのが「床下浸水」といいます。
・「床下浸水」とは50㎝以下の浸水のことをいいます。 


50㎝の高さというと結構な高さです。この高さが保険などを使用する際の条件に違いが出て来るので覚えておいた方が良いと思います。 
 
大雨のあと、万が一、自宅の床より上まで水が入る「床上浸水」が起きたら、何から手を付ければよいのでしょうか。
被害を目の前にすると、すぐ片付けたくなりますが、最初に優先したいのは安全の確認です。
 

水が残っている間や避難情報が出ている間は、無理に自宅へ戻らないでください。浸水した配線やコンセント、家電には、漏電や感電の危険があります。水に触れた電気設備や家電は自分で通電せず、電気工事店や電力会社へ確認します。ガス臭がするときも、火や電気のスイッチを使わず、ガス会社へ連絡しましょう。
 

安全を確認して建物に入れるようになったら、片付ける前に被害を写真で残します。建物の外観はできれば四方向から、室内は部屋ごとの全景と被害箇所を撮影します。浸水した高さが分かるよう、壁の水跡にメジャーを当てた写真もあると役立ちます。これらは、役所へ罹災証明書を申請するときや、保険金を請求するときの大切な資料になります。
 

次に、加入している火災保険の保険会社または代理店へ連絡します。火災保険に入っていても、水災補償が付いているか、建物だけでなく家財も対象になるかは契約ごとに異なります。修理や家財の処分を急ぐ前に、必要な写真、見積書、被害品の保管について確認しておくと安心です。
 

泥や汚水が入った室内を清掃するときは、長靴、厚手の手袋、マスクを着け、傷口から汚れが入らないようにします。まず泥やごみを取り除き、水道水でよく洗い、十分に乾燥させることが基本です。消毒が必要か迷う場合は、横浜市のホームページで「水害時の衛生対策と消毒方法」というページがあるので、確認をしておくことをおすすめします。
 

水にぬれた畳、断熱材、石こうボードなどは、表面が乾いて見えても、内部に水分が残っていることがあります。カビや建物の傷みにつながる場合があるため、工事会社などに状態を見てもらいましょう。
 

横浜市青葉区では、河川の氾濫を想定した「洪水」と、下水道などで雨水を流しきれない場合の「内水」、2種類のハザードマップが公開されています。神奈川県内でも、河川沿いだけでなく、低い土地や排水が追いつきにくい場所では浸水が起こる可能性があります。
 

日頃から自宅周辺の想定水深や避難先、火災保険の補償内容を確認し、保険証券や建物関係の書類をまとめておくことが、万一の際の落ち着いた行動につながります。

平常時に、災害時の対応や情報を確認しておくだけでも、被災した場合の初動が変わってくるはずですので、年に1回でも良いので、様々な情報を確認しておくことをおすすめします。