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路線価について

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2026年07月02日

路線価について

本日の横浜市青葉区の天気は、昨晩から降っていた雨が止んだり降ったりを繰り返しているような天気です。
そろそろ、スカッと晴れた青空を見たいですね🌞

さて、昨日71日、国税庁から2026年分の「路線価」が発表されました。路線価という言葉は、聞いたことがあっても、普段の生活ではあまり聞き慣れない ものかもしれません。

これは簡単に言うと、相続税や贈与税を計算するときに使われる、土地の評価額の目安です。
 
こちらが国税庁の路線価図を閲覧できるページです↓
  https://www.rosenka.nta.go.jp/

路線価図では、道路ごとに「この道路に面している土地は、1㎡あたりいくらくらい」
と価格が示されており、相続した土地や実家の評価を考えるときの基準になります。

今回発表された2026年分の路線価は、全国平均で前年より2.9%上昇し、5年連続の上昇となりました。

東京・銀座のような都心部だけでなく、横浜駅周辺など都市部を中心に地価の上昇が続いていて、弊社の事務所前の路線価も昨年より2%程度上昇していました💡

では、この路線価のニュースは、私たちの暮らしにどう関係するのでしょうか。
一番関係があるのは、相続です。
たとえば、ご実家の土地を相続する場合、土地の評価額が上がると、相続税の計算にも影響する可能性があります。

もちろん、路線価が上がったからといって、必ず相続税がかかるわけではありません。
相続税には基礎控除があり、家族構成や財産全体の金額によって変わります。
ただ、「うちは普通の家だから関係ない」と思っていても、土地の価格が上がっている
地域では、思っていたより評価額が高くなることがあります。

特に、たまプラーザ・あざみ野周辺のように、住宅地として人気があり、 交通や住環境の良いエリアでは、土地やマンションの価値を定期的に確認しておくことは大切だと思います。

ただ、路線価は売却価格そのものではなく、
実際に売れる価格は、 土地の形、道路との関係、建物の状態、周辺の取引事例、買主様の需要などによって変わります。
 
そのため、路線価が上がっているから高く売れる、反対に路線価が低いから価値がない、と単純に判断することはできないので、弊社のような不動産会社が行っている不動産査定で「今の不動産の価値」を確認して、 お住まいのお家や相続した実家をどうするか。
将来的に売却するのか。しばらく管理するのか。 賃貸に出せる可能性があるのかなど、ご自宅やご実家の土地の価値、 今後の活用方法について、一度考えてみるのも良いかもしれません💡
👆こちらが路線価図が閲覧できるサイトです。