今年は、しっかりとした梅雨が続いていましたが、そろそろ関東も梅雨明けが近いかもしれません。
昨日、今日と気温が30度くらいの地域が多く、曇はありますが、青空を久々に見ることが出来ました🌞
青空を見ると気持ちが良くなりますね。厳しい暑さがこれからしばらく続きますので、体調に気を付けながら過ごしていきたいと思います💡
さて、本日はAIについてネットで見た記事から思ったことを書きます。
ここ数年でAIが急速に発達して、業務や様々な分野で活用されていて、無くてはならないものになって来ているのではないかと思います。
私たち不動産業でも、AIで賃料の査定や売却価格の査定、物件を紹介するための文章作成や、DMや広告のデザイン作成など、あらゆる部門での活用が進んでいます。査定では、属人的な判断ではなく多くのデータを収集した中から、出される結果は客観的で、調整が必要な場合もありますが、とても役立つものだと思います。
そんな中で、気になる記事がネットにありました。
スタンフォード大学の研究で、多くの対話型AIが利用しているユーザーの意見に対して、非倫理的な内容であっても過剰に肯定する傾向があることが分かったそうです。
これは、利用しているユーザーの満足度を高める一方で、間違ったことも肯定してしまう危険性があるので、仕事や責任のある発言をする場合や、法的なことが絡む事柄で使用する場合は、使い方によっては非常にリスクが高いことが分かりました。
そもそもAIは、 ユーザーの満足度を高めることを設計されているそうで、基本的にはユーザーに対して「イエスマン」となる可能性があります。ユーザーは、自分にとって都合の良い回答がされるので、AIを過剰に信頼して、間違った回答に気付かず、むしろ確信を持ってしまい、本来なら発生しようがない問題も発生させる危険性があるというのです。
私も対話型AIを利用しているので、AIを全否定するつもりはありませんが、使う側の使い方や考え方をよくよく考えて活用しなければならないなと思いました💡
AIも日々進化しているので、数年後や数十年後は、今よりももっと人間に近くなっているかもしれませんが、何でもAIに考えさせるのではなく、自ら考える軸を持って判断していくことがとても重要だなと記事を見て思いました。