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空き家管理を依頼する前に確認しておきたいこと

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2026年09月10日

空き家管理を依頼する前に確認しておきたいこと

8月があっという間に過ぎ去り、9月になりました。すっきりしない天気がずっと続いていて、気温が低くなって、過ごしやすい気もしますが、カラッと晴れた空を久しぶりに見たいですね🌞 

さて、本日は空き家管理についてのお話です。
様々な諸事情で「実家を相続したけれど遠方に住んでいて管理できない」「そろそろ空き家管理を業者に頼みたい」とお考えになられる方がおられると思います。
そんな時に確認してもらいたいのですが、空き家管理サービスを依頼する際には、あらかじめ確認や準備をしておくべき大切なポイントがあります💡

事前に理解しておくことで、「思っていた内容と違った」「準備不足でスムーズに契約が進まない」といったトラブルを防ぐことができます。 今回は、空き家管理を依頼する前に確認しておくべき4つのポイントを分かりやすく解説します! 1. 家財道具や貴重品の整理 空き家管理を依頼する際、一番注意が必要なのが「室内にある荷物」です。 盗難や紛失などのトラブルを防ぐため、現金や貴重品、大切な書類などは契約開始までに必ずご自身で持ち出しておく必要があります。 また、家具や家電などの家財道具がそのまま残っている場合は基本的にはお引き受けができません。
分かりやすく例えると、ちょっと近くのスーパーまで買い物するために外出しているくらいの生活感が残っている状態です。
それでもタンスや大きめの家具が残っている場合は、スタッフが建物内部に入って作業する際、移動が困難な家財の扱いや責任範囲について、事前に確認しておくことが大切です。 2. 管理プランの内容(「室内立ち入り」の有無) 空き家管理には、大きく分けて以下の2つのタイプがあります。 ・外部のみの管理: 建物外観や屋根・庭木の点検、敷地内のゴミ拾いなどを行います。荷物が多くて第三者を室内に入れたくない場合や、まずは手軽に始めたい方に向いています。 ・内部も含む管理: 窓を開けての換気・通風、排水トラップの通水、室内清掃などを行います。建物の湿気対策や老朽化防止をしっかり行いたい場合におすすめです。 作業完了後に写真付きの報告書が届くかどうかも、事前に確認しておくと安心です。 3. 電気・水道・ガスの契約状況 巡回時の作業内容によって、ライフラインの契約をどうするか決める必要があります。 ・電気・水道: 巡回時の通水作業(排水口の悪臭・害虫予防)や室内清掃、防犯ライト等を使用する場合は契約を継続しておきます。 ・ガス: 通常の管理作業では使用しないため、安全面から閉栓(プロパンガスの場合はボンベ撤去)するのが一般的です。 4. 契約者の権限(所有者本人かどうか) これは、とても大事なポイントです💡
空き家管理の契約を結ぶことができるのは、原則として「不動産の所有者本人」です。所有者以外(ご親族など)が申し込む場合は、委任状や後見人としての正当な権限があるかを確認する必要があります。名義が亡くなったご両親のままになっている場合などは、事前にご相談ください。 まとめ 空き家管理は、大切な資産を守り、近隣へのご迷惑を防ぐための心強いサービスです。事前に家具や家財道具、貴重品を整理し、ご自身の希望に合ったプランを選ぶことで、スムーズに管理をスタートできます。「うちの家でも管理してもらえる?」「まずは見積もりだけ欲しい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!