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「東京建築祭2026」でカナダ大使館を見学して来ました。

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2026年05月21日

「東京建築祭2026」でカナダ大使館を見学して来ました。

連日の季節外れの暑さから、少し落ち着いて横浜市青葉区は雨が降っています☔

さて、昨日は定休日だったので、妻と一緒に「東京建築祭2026」へ行ってきました。
このイベントは、毎年開催されているようなのですが、ご存知でしょうか?
私は今回、初めて知ったのですが、主に東京都内の普段はなかなか入ることのできない建物を見学できる、とても興味深いイベントです。

今回はその中から、赤坂にある「カナダ大使館」を予約して見学してきました。
カナダ大使館は、日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏が設計した建物で、カナダの自然観と日本の美意識を反映した空間構成が特徴と紹介されています。竣工は1991年、施工は清水建設とのことです💡
予約制の見学でしたが、現地に着いて驚いたのは来場者の多さです。
時間帯ごとの入場にもかかわらず、建物の中から外の大使館入口付近まで列ができていて、関心の高さを感じました。

大使館ということもあり、入場時には空港のような手荷物検査を通って入場し、普段の建物見学とは少し違う緊張感もあり、貴重な体験ができます。
中に入ると、見学可能なエリアでは写真撮影も自由にできました。
東京建築祭のパンフレットやホームページの案内でも、写真・動画撮影やブログ・SNSでの公開が可能とされていたので、意外とオープンなのだなと感じました。
今回は、普段の日常では入る機会のない会議室やギャラリー、図書館なども見学したのですが、建物のデザインだけでなく、外交施設としての落ち着いた雰囲気や、文化を伝える空間づくりも印象的でした。

不動産の仕事をしていると、普段は住宅やアパート、マンションなどを見ることが多いのですが、今回のように普段は入ることのできない大使館の建物を見ると、建築には「使いやすさ」だけでなく、その国や地域の考え方を表す役割もあるのだと改めて感じます。

今回はカナダ大使館のみの見学でしたが、とても良い時間になりました。次回は別の建物も見学してみたいと思います。
たまにはこうした建築に触れる時間も、日々の仕事に新しい視点を与えてくれるものですね💡
今回、ご紹介したイベントに興味のある方は、リンクを貼っておきますので→「東京建築祭2026」のホームページから、どんな建物が公開されているのか見てもらえればと思います。